長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社シャコウはBtoBに特化した伴走型マーケティングカンパニーとして、エンドユーザーに価値ある体験を届けます。
株式会社シャコウでは、BtoBに特化した伴走型マーケティングカンパニーとして、クライエントの企業価値を最大化する支援をしています。
国内のBtoB市場では、with コロナを通して、それまで主流であった展示会での名刺交換や訪問営業といったものがなくなり、代わりにオンラインでのウェビナー開催やデジタルメディアでの顧客接触、MAツール・運用型web広告を駆使したリード獲得が主流となっています。SaaS企業のようなITの波に乗っている企業がある一方で、特に非IT企業やレガシー産業、エンタープライズ企業などでは、いわゆる「DX」にまだまだついていけていないのが実情です。
また、国内にはコンサル会社や広告代理店、SEOベンダーなど各レイヤーや各マーケティング領域に置ける主要ベンダーは存在するものの、BtoB事業における認知から顧客接触、顧客育成から受注といったBtoBのマーケティングの流れを一貫して支援できる会社もほとんどいないのも事実です。
そうした中で、株式会社シャコウでは、BtoBに特化した伴走型マーケティングカンパニーを掲げることで、従来のコンサルティング会社よりもデジタルマーケティングを掛け合わせたBtoBへの深い知見とただの助言者として終わらないパートナーとして、そして、単なるベンダーではなく、事業状況・商材・サービスに応じた適切なタイミングでの適切なマーケティング支援・代行者として、クライエントの売上の最大化を図ることを可能としています。
平均年齢25歳の比較的若い会社となっています。創業メンバーはほぼ全員、学生時代よりスタートアップでのインターン経験があり、各人がスタートアップで事業責任者の経験や億単位の広告運用者、1700社以上に導入されているSaaS企業の最年少マネージャーなど、会社の看板に依存しない個の能力を高めてきたメンバーであると自負しています。
また、ceo・cooともに学生時代のインターンでの同僚であり、自分たちも19歳の頃からスタートアップに身を置いている環境から 年来や肩書きに関係なく、熱量と素直さがあれば誰でも結果を出すことは可能と信じています。
ですので、ぜひインターンとしてこれから応募を考えている方には、学生としてではなく、プロとしての覚悟を持って応募していただければ幸いです。
もちろん、知見やノウハウなどは各領域のプロより伝授されるので就活でも活かせる経験の場として役立ててください。
シャコウでは、大きく以下の3つのチームに分かれており適正と希望を鑑みてチームに合流していただきます。
▼ エンタープライズ事業部
エンタープライズ事業部では、主に国内外の大手企業のクライエントに対する支援を行うチームとなります。
特徴として、月間数千万円 ~ 億単位でのマーケティング予算を抱えるクライエントのROASを最大化する支援が求められます。
こちらのチームは、ceo直下となるため、ceoとともに、クライエントのRFP(提案依頼書)に対して適切なマーケティング戦略の立案、プレゼン資料の作成と案件受注からの定期的なコンサルティングMTG・適宜伴走型支援を行う形となります。
特にエンタープライズ企業向き合いの案件では、マーケティング商流が高いケースが多く、SEO・広告などの各下流施策だけではなく、全体戦略のKPI設計から適切な予算アロケーションとクライエントを通したベンダーマネジメントなど範囲が多岐に渡るのが特徴となります。
▼ SMB事業部
SMB事業部では、主に国内の中小企業のクライエントに対する支援を行うチームとなります。
エンタープライズと比べると、予算規模は少額となりますがその分、クライエント数も多くなるため、適切な営業戦略が求められます。
こちらのチームは、営業メンバー直下となるため、無数に存在する自社の見込み顧客への最適なアプローチ方法の選定から訴求軸にそったサービス開発、アポイント獲得・受注といった流れを効率よくこなしていくことが求められます。提案の幅としては、顧客の課題感・予算感に合わせたピンポイントでのマーケティング提案が多いため、まずはSMBチーム直下で、営業 ~ マーケティングの基礎力を作ることになります。
▼ マーケティング事業部
マーケティング事業部では、主にエンタープライズ・SMBチームが受注した案件の納品物の作成やコンサルタントのサポート、また自社マーケティングなどを複合的に行うチームとなります。
こちらのチームでは、SEO・広告運用・デザイン(UI/UX)・開発などクライエントへの納品物を主に担当しつつ、コンサルタントとともに適宜MTGに出席していただきます。
各マーケティング施策1つ、SEOひとつをとっても、コンテンツSEO・テクニカルSEOなど幅が広いため、各プロフェッショナルの下でそれぞれのスキルの底上げ、吸収をしていただくことになります。こちらのチームはcooの直下となるため、cooとともに適宜各マーケティング施策、納品物の制作、ディレクションを担当していただきます。