長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『すべては、チームの成長のために。』
人が集まることでチームになる。BONX WORKは、チーム全体の成長を促進することを目的に開発されたグループトークプラットフォームです。独自のアプリケーションとイヤホンを活用することで、チームにより確かな成長体験をもたらします。
『つながることで、新たな価値を。』
人と人がつながる。BONX WORKは、50人までのグループコミュニケーションを簡単に、瞬時に実現します。チームが常に声でつながることよって、あらゆる知がシームレスにつながり、新たな価値の創出へつなげていきます。
【スノーボーダーの夢が人類のコミュニケーションを変える】
「世界を遊び場にする」というミッションを掲げて、ヒアラブルデバイスを開発・販売している当社。
東京大学に在学時からスノーボーダーとして、山遊びに情熱を注いでいた創業者の宮坂は、「スノーボードをしながら普通に仲間と話せたら最高に楽しいよな」という発想からサービスが生まれました。
当社のサービスは、自転車や釣りのような他のアウトドアアクティビティから、工事現場に至るまで、グループコミュニケーションを必要とするあらゆるシーンへと利用が拡大しています。人類のコミュニケーションの仕方を大きく変えるポテンシャルを秘めたプロダクトです。
2014年に宮坂貴大が創業。アクションスポーツ中における仲間とのコミュニケーションの課題からBONXを着想し、2016年12月に「BONX Grip」の発売を開始。2017年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSをスタートさせました。
2019年7月に第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出され、2019年11月から2020年6月に行った新プロダクト「BONX mini」のクラウドファンディングでは約8,000万円の支援を頂き目標を大幅に達成。
2020年6月にはBONX for BUSINESSの大幅なソフトウェアアップデートを行い、音声による常時接続による密なコミュニケーションを実現。
2021年1月にサービス名をBONX WORKに変更。BONXは、スポーツ/小売/介護/飲食/宿泊/病院/建築現場/リモートワークなど、あらゆるシチュエーションでのチームの成長に貢献するTeam Growth Platformとして拡大しています。
BONXには一芸を持った変わり者が集まっている。多種多様な集団だが、一つの信念を共有している。
好きなこと、夢中になれるものが人生を豊かにする。
そこには仕事と遊びの区別は存在しない。両方とも本気でやる。結果にこだわる。そして、遊び心と感謝の気持ちを常に忘れない。それがBONXのスタイル。
プロフェッショナリズムと遊び心を併せ持ったチームだからこそ、テクノロジーとカルチャーが融合したBONXという存在が生まれた。
「滑りながら仲間と話したい」というスノーボーダーの夢は、「人類の新しいコミュニケーションを作る」という壮大なビジョンに昇華された。BONXに集まった最強の仲間たちは、そんな大きな目標に向かって進んでいる。同時に、その過程を、毎日を最高に楽しんでいる。
そんな考え方に共鳴する人は、今日からチームBONXの一員だ。
ただし、GOOD VIBES ONLYで。
■お任せする仕事内容
BONXのCS(Customer Satisfaction)チームの一員として、主にBONXのお客様とのやり取りや、営業サポート業務などに関わっていただきます。
CSSチームのミッションとして、「BONXというサービスをお客様にずっと使い続けてもらう」ということがあります。
利用状況を可視化し、お客さまの状況に合わせたサポートを実施していきます。
お客様目線になり寄り添って対応していくことが求められ、お客様の生の声を聞く、一番重要なポジションです。
お客様とのやりとりだけではなく営業サポート業務も多くあり、いろいろな社員とのコミュニケーションを経験できるため、社会人としての基礎が身に付きます。
また業務に慣れてきたら、既にお使いいただいているお客様の解約を防止するとともに、お客さまのご利用状況に合わせて次の提案を行うなど営業的な動きまで幅広く経験ができます。
多少スキルが足りなくても自分で学んで付いていく、やる気のある方は大歓迎です◎
また、リモートでもしっかり業務を遂行できる責任感のある方に是非入っていただきたいです。
具体例:
・お客様とのやり取り(メールやチャット)
・BONX製品の出荷対応(お客さま、パートナー企業様とのやりとり)
・BONXアプリに対するお問い合わせへの対応
・BONX Gripの販売代理店とのやり取り
・ご利用状況に合わせた次の提案
・マニュアルの作成/修正対応
・月1〜2回程度の出社をお願いすることもあります
・アプリ検証のお手伝い
BONXのCSSチームの記事も公開されているので、ぜひ読んでみてください!
https://note.com/bonx/n/ne423785d0aa1