長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『すべては、チームの成長のために。』
人が集まることでチームになる。BONX WORKは、チーム全体の成長を促進することを目的に開発されたグループトークプラットフォームです。独自のアプリケーションとイヤホンを活用することで、チームにより確かな成長体験をもたらします。
『つながることで、新たな価値を。』
人と人がつながる。BONX WORKは、50人までのグループコミュニケーションを簡単に、瞬時に実現します。チームが常に声でつながることよって、あらゆる知がシームレスにつながり、新たな価値の創出へつなげていきます。
【スノーボーダーの夢が人類のコミュニケーションを変える】
「世界を遊び場にする」というミッションを掲げて、ヒアラブルデバイスを開発・販売している当社。
東京大学に在学時からスノーボーダーとして、山遊びに情熱を注いでいた創業者の宮坂は、「スノーボードをしながら普通に仲間と話せたら最高に楽しいよな」という発想からサービスが生まれました。
当社のサービスは、自転車や釣りのような他のアウトドアアクティビティから、工事現場に至るまで、グループコミュニケーションを必要とするあらゆるシーンへと利用が拡大しています。人類のコミュニケーションの仕方を大きく変えるポテンシャルを秘めたプロダクトです。
スポーツメディア「Transworld」が選ぶ「2017 Rider of the Year」に輝いたスノーボードの國母和宏氏や、FMB World Tourで3度優勝したMTBのBrandon Semenuk氏など、一流のアスリートと協力してプロダクト開発やマーケティングを実施しています。
当社の第一弾製品である「BONX Grip」は国内のIoT系クラウドファンディングとして最高額(当時)の2,500万円超えを達成。2016年にはグッドデザイン賞特別賞・JIDAデザインミュージアムセレクションを受賞するなど、デザイン面でも高い評価を得ています。2016年末より日本国内での一般発売をスタートし、今後北米をはじめ、グローバル展開も始まっています。
BONXには一芸を持った変わり者が集まっている。多種多様な集団だが、一つの信念を共有している。
好きなこと、夢中になれるものが人生を豊かにする。
そこには仕事と遊びの区別は存在しない。両方とも本気でやる。結果にこだわる。そして、遊び心と感謝の気持ちを常に忘れない。それがBONXのスタイル。
プロフェッショナリズムと遊び心を併せ持ったチームだからこそ、テクノロジーとカルチャーが融合したBONXという存在が生まれた。
「滑りながら仲間と話したい」というスノーボーダーの夢は、「人類の新しいコミュニケーションを作る」という壮大なビジョンに昇華された。BONXに集まった最強の仲間たちは、そんな大きな目標に向かって進んでいる。同時に、その過程を、毎日を最高に楽しんでいる。
そんな考え方に共鳴する人は、今日からチームBONXの一員だ。
ただし、GOOD VIBES ONLYで。
■お任せするお仕事内容
Webサイトのアナリティクスを見ながらページパフォーマンスの最適化、広告のデータを見ながらクリエイティブの制作ディレクション、お客様からのお問い合わせが発生した際のフォローを自動化するためのチャットボット実装など。全てをフルスクラッチで作るつもりはなく、必要なツールや技術の選定も業務に含まれます。
数字を元に現状の改善活動、新規施策の検証などとにかくスピード感持って行うことが目標です。
施策を打つために最低限のマーケティングに関する基礎知識やWeb言語のコーディング能力が求められます。
■長期インターンをしているメンバーのインタビュー
入社半年のメンバーに「やりがい」があった仕事について語ってもらいました。
普段は製品のリサーチやメンテナンスを中心とした業務を行いますが、普段の業務とは一味違った仕事も依頼されることがあります。
とはいってもいきなり無理難題を押し付けられるわけではなく、まずは上司の楢崎と依頼される仕事について話し合います。
もちろん自身の能力に合わせてですが、少しチャレンジングな仕事にも果敢にトライさせてもらえる環境です。
普段の業務に収まるだけではなく、主体的に取り組めば挑戦的な仕事もやらせてもらえるので非常にやりがいを感じます。
(具体的には)
「BONX」のプロダクトは、スポーツ領域を主体としていますが、企業向けにも取り扱いが広がっています。
そこで、法人向けの管理画面のデザインを任せてもらいました。
他社のコミュニケーションツールを幅広くリサーチし使い勝手を調べ、提案をまとめました。
■職場環境
組織体制を縦割りにしていないので、社内にいるメンバーであれば、職種や社歴に関わらず、コミュニケーションを取り易い環境です。
現在、学生インターンは10名います。
原則リモートワークで出社する必要はありません。また、お近くのWeWorkで仕事をすることも可能です。