長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
世界中で、本質的なマーケティング価値を提供し、人類を前に進める。
時価総額1兆円マーケティング発の「日本No.1クリエイティブタンク」を目指しております。
マーケティングとは何でしょうか?
CMを作ったり、キャッチコピーを考えたり、
広告の運用・配信をすることではない。
私たちは、シンプルに「需要と供給をつなぐこと」だと考えています。
昔は、需要が満たされない中で、
イノベーティブな製品やサービスが世界を変えていきました。
そこには、マーケティングは不要です。
今は、違います。
未充足や不満は減り、より豊かで複雑な需要に変化しています。
企業は増え続け、供給側のテクノロジーは進化し続けています。
■事業内容
業界にインパクトを与える急成長・急拡大を、
ブランディングとダイレクトマーケティングを融合した本質的なマーケティングで
事業成長させる支援を行う事業です。
【支援しているパートナー企業様の紹介(一部)】
◎メンズスキンケアを中心とした、化粧品の企画・販売を行う某社
◎全国展開する女性向け脱毛サロンの企画・運営を行う某社
また、マーケティングを強みに、
世の中の需要に対し、プロダクトやサービスといった供給として提供するビジネスを創造します。
【事業事例】
◎CAPEL:ラグジュアリー志向ターゲットの歯磨き粉
「オーラルケアブランド発、日本No.1のライフスタイルブランド」として、
東大休学中の4年生が責任者として事業を立ち上げ。
◎i-seeL:新しい視力矯正手術「ICL」の認知を広めるクリニック
「ICLをつかった独自ブランドを作り、集客の独占化」として、
東大3年生がインターン中に責任者として事業を立ち上げ。
◎ IEM:Import Exclusive Marketing
「海外で伸びそうな案件を、専属契約し、日本でマーケティングする」をテーマに、
東大卒の新卒2年目が責任者として、1年間で月利1億のチームを立ち上げ、作り上げた事業。
まだまだチャレンジ段階だが、会社の未来を作る事業。
■大切にしている価値観
私たちは「クリエイティブタンク」をコンセプトに、
供給過多・複雑化した需要の時代をマーケティングを武器に表現・創造し、
世界を前に進めていくことを事業としています。
【私たちが活動する理由】
https://8-5.me
※この価値観には、たくさんの込められた想いがあります。
込められすぎて、なかなか伝えきれていない部分もあると考えています。
詳細は面談時に、ご案内させていただきます。
まだまだ名もなきベンチャー企業ではありますが、
志高く、これらを実現するために、日々邁進しています。
■社名の由来
私たちは、会社は「単なる箱」だと考えています。
また、全ての問題や課題への導き出すべき答えは、常に「箱の外」にあると考えています。
”馬車の延長線上で考えていては、汽車はできなかった”
(ハーバード教授・ヨーゼフ・シュンペーター)
個人の成長、成し遂げたい目標、人生の生き方。
その手段として、haco.がある。
企業は目的ではない。
どうせやるなら、あらゆるハコ(常識、枠など)を超えたすごいものを。
そういった思想から、haco.と名付けました。
自律したメンバーが多く、わからないことが多い中でも思考をめぐらせ、仮説を生み出し課題に取り組みます。チームとしての成功事例の再現性を意識しているので、マーケティングの自力がつく会社です。働き方は自由なので、自分で目標に対して責任を持つ代わりに、自由と裁量があります。
【1ヶ月目】
マーケティングを体系的にまとめたカリキュラムを動画で学んでいただきます。一緒に学ぶメンバーが5〜10名程度おり、一緒にビジネスの本質から吸収することが出来る環境です。そして、自分が考えたマーケティングプラントプロダクトを卒業制作として発表していただきます。
【2 - 6ヶ月目】
マーケティングの実務として、クライアントについてもらい広告クリエイティブを制作。「売れる、売れない」を毎日PDCAを回し、感覚を養っていきます。
マーケターとしての向き不向きは、この期間で判断いただけるのではないかと考えております。
世の中に影響を与えるようなアウトプットを出し、ゆくゆくは事業を作りたい方に向いています。
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私たちhaco.は、一流のマーケターを育成することに力を注いでいます。関連企業であるARETECO HOLDINGSが編み出した独自のマーケティングメソッド「CMO BANK」を使い、体系的に" 本質的なマーケティング " が学べる仕組みを構築しています。
CMO BANKは、「たった1人で新規事業を生み出すことの出来る能力を身につける」をテーマに構築しているプログラムで、
広義に用いられている " マーケティング " という領域を、可能な限り細分化された理論・思考・言葉として定義し、
ひとつひとつの概念について「どういう目的なのか、どのように取り扱うと効果的か」を理解することを目指しています。
机上の空論ではなく、実際に成果を出して売上げを伸ばしてきた実践的なマーケティングを体系化しているため、
マーケティングの0から100までを学ぶことが可能となっています。
具体的に、CMO BANKでどのようなことを学んでいるのかご紹介いたします。
CMO BANKは、2部構成となっています。
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■CMO BANK 1.0
どの需要で、No.1をとるのか
・世の中の人が、何を欲しいと思っているのか。多角的視点で思考する。
・どのようなポジショニングをすれば、その領域でNo.1を確立し、かつ世の中の人が「これは欲しい」と感じるのか。
どのような供給を提供するのか
・「こういう感じのものを商品にすれば、売れる」を概念化させ、商品として現実化させる。
【プログラム概要】
・28日間 1日8時間 インプットとアウトプットを繰り返すプログラム(講義時間:約150時間、講義資料:2,000枚以上 )
・CMO BANKプログラム+指定図書20冊の読破
・最終日は最終制作課題として、「新規事業の提案」を経営陣へプレゼンテーション
・卒業制作課題90点以上獲得者のみ、CMO BANK2.0へ進むことができる
■CMO BANK 2.0
どのようにコミュニケーションするのか
・どのように世の中に情報を伝達すれば、取引を促すことができるか。独自のコミュニケーション理論を通じて、多角的視点で思考する。
・独自のコミュニケーション理論をふまえた " ACCF " と呼ばれる独自のワークフローを活用し、フローに沿ったマーケティングの実践を行う。
【プログラム概要】
・講義時間約400分・講義資料150枚以上、インプットとアウトプットを繰り返す動画プログラム
・プログラム後、リサーチ〜コミュニケーションコンセプト〜コミュニケーション設計〜クリエイティブ制作を行い、成果報酬型広告運用を実践